来院からお帰りまでの一連のながれです。
伝統鍼灸をベースにした行程の組み立てになっております。
ここでは当院で提供中の『大人コース(60分)』を例にご説明いたします。
(その他のコースは 料金表 をご参照ください)

①予約/来院
 待合室にて、予定時刻までお待ちください。着席でのお待ちがつらいかたには、なるべくベッドでお休みいただいて待機いただけるよう手配いたしますので、お申し付けください。。
 服装に関しては、
『肘と膝が出せるていどに、上がるシャツ/ズボン』
『背中が出せるていどに、ゆとりのある服装』
をオススメいたしておりますので、普段お使いのハーフパンツなどをご持参いただくと、尚よろしいかと存じます。
 備え付けのハーフパンツもご用意しておりますが、数に限りがございますのでご了承くださいませ。
② 状態チェック/問診
 お時間になりましたら、施術室へご案内いたします。お手回り品は、脱衣かごやベッドサイドの棚をご利用ください。
 またこの際、腕時計や靴下はお取りくださいませ。

 はじめの状態チェックとして、手首の脈の『脈診』やお腹の『腹診』と同時に『問診』をすすめていきます。
③ 本治法(基礎の基礎)
 鍼灸施術の基本となる、『本治法』から鍼をおこなっていきます。全身状態の『底上げ』を目的として、ほぼすべての方に実施しております。料理で言うところの『出汁取り』や、塗装で言うところの『下塗り』にあたります。
 のちの仕上がりを左右する処置として、この過程を省略しないのが『伝統的な鍼灸』の特徴のひとつになります。

※状態によっては、応急処置を優先するために本治法をのちにおこなうことがあります。ご了承くださいませ。
④背部置鍼(全身調整のアシスト)
 『体幹部への処置』として、背中へ5~10分間ごく浅く鍼を刺した状態でキープします。(深さ1ミリほど)
 こちらも、ほぼすべてのかたに必須の過程として実施しております。

※カゼなどの場合では、この過程での『置鍼』(Retaining Needle)に替えてキープしない『単刺』(Single Needling)とさせていただくことがあります
⑤仕上げ/気になるトコロの微調整
⑥治療完了
お疲れ様でした!受付にてお会計です。
⑦治療が終わってから